柿谷です。
土佐の寅さんこと間六口さんより、本人執筆による「古希を過ぎても笑顔の青春」を頂きました。
間さんとはもうかれこれ15年以上のお付き合いになるのですが、本書の内容はまさにベスト・オブ・間六口!🤗🤗🤗
間さん十八番の爆笑漫談のフレーズやバナナの叩き売りなどでも聞かせる啖呵売といったお馴染みのネタをふんだんに織り混ぜながら、
昨今の諸問題についても笑いを取り入れ切り込んでいく!という読み応えある一冊に仕上がっています。😀😀
また、お隣の社会福祉協議会さんと一緒に各地のサロンを中心に開催してきた
「出前楽語」(でまえらくご※間さんの場合は楽しく語るということで私が発案した造語です🤣)についても取り上げてくださっています。
因みに現在土佐清水に通い続けてくれている(昨年はコロナ禍でお休みとなりましたが😷)広島のジャンボ衣笠さんや柱笑福さん、
そして桂三若さんらとのご縁を作って頂いたのも間さん。という訳で私にとってはいろいろな意味で恩人にもあたる方です。🤗